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Rocky Linux8.4でサーバー構築 メールサーバーインストール

1.Postfix、Dovecotのインストール

1-1.必要なソフトウェアのインストール

Postfix がインストールされているか確認
sasl 関連パッケージの確認
Postfix をサービスへ登録

1-2.ユーザー登録の前準備

①新規ユーザーの為の前準備
新規でユーザーを追加した場合、自動的にメールの送受信ができるよう設定をする

➁既存ユーザーのメール環境の前準備
すでに作成してあるユーザー(例ではユーザー[tama])がメールの送受信が出来るよう設定をする

1-3.Postfix設定ファイルの編集

①SMTP 認証設定ファイルの編集
SMTP 認証設定ファイルのバックアップ

➁saslauthd のサービス登録

saslauthd の起動
➂Postfix のサンプルユーザの作成
今回は例としてユーザー[rocky]
設定したパスワードはメール受信(POP)の際に使用
SMTP-AUTH パスワードの設定
メールを送信(SMTP)する際に使用するパスワード

登録したユーザーを確認し、/etc/sasldb2 のグループ権限をpostfix が読めるように、
postfix グループに変更

④Postfix 設定ファイルの編集
編集内容
⑤submission ポート(587 番ポート) の設定
⑥Postfix を起動

1-4.Dovecot設定ファイルの編集

①dovecot.conf ファイルを編集
dovecot.conf ファイルをバックアップ

➁10-ssl.conf ファイルを編集
➂dovecot をサービスに登録し、起動する

2.Postfix + Clamav + Amavisd

①Amavisd および Clamav Server をインストール

➁設定ファイル編集
➂Amavisd を設定して起動
④Postfix の設定

3.スパム対策設定

①スパム対策としてSpamAssassin を導入

➁SpamAssassin の設定
➂SpamAssassin 設定ファイルを最新化するスクリプトを導入
④spamassassin-update スクリプトに実行権限を付与し、実行
/etc/mail/spamassassin ディレクトリにSpamAssassin 設定ファイルが当日日付で
作成されていることを確認
⑤Postfix にSpamAssassin を組み込む設定
⑥/etc/postfix/main.cf ファイルの編集
postfix を再起動
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