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FreeBSD13.2 ; 初期設定 (バイナリーの更新,PackagesとPorts Collectionの更新)

FreeBSDのインストールが終わり、これからサーバーの構築を始めますがコンソール画面では何かと作業がしにくいので、TeraTerm等を使用しWindowsから操作するためSSH接続の設定をとりあえず変更します。
FreeBSDのコンソール画面で下記コマンドを入力
# vi /etc/ssh/sshd_config
61行目
#PasswordAuthentication no → PasswordAuthentication yes に変更し、下記コマンドで設定を反映させる
# service sshd restart
これでWindowsのTeraTermからSSH接続できます(TeraTermでの設定は他のOSの初期設定を参照してください)

1. バイナリーの更新

カーネルなどのバージョン情報の表示

利用可能なすべてのバイナリ更新(セキュリティアップデート)を取得

更新またはアップグレードをインストール

インストールしたイメージで起動するようにサーバーを再起動

更新後のバージョンを確認

2. PackagesとPorts Collectionの更新

2.1 パッケージシステム (pkgng) の初回実行設定

①初回実行設定

➁確認
インストール済みパッケージ一覧が表示されたら OK

2.2 Packagesの更新

packagesはpkgコマンドを使用してコンパイルを必要とせずアプリケーションをインストールできます。しかし、packagesだけですべてのアプリケーションをインストールできません。依存関係が邪魔をして必要なアプリが削除されることもあります。

2.3 Ports Collectionのインストール

FreeBSD に付属の portsnap を用いて,ポーツ・コレクション(ports collection) をダウンロード,アップデート(更新)する.

①ポーツ・コレクション(ports collection) のダウンロードと展開

➁Port Collectionのインストール
OSインストールでportsをインストールしていない場合はこのまま進めてください。
portsをインストールした場合は、今後、gitを使用するのであれば既にインストール済みのPorts Collectionを削除してから作業をすすめてください。

➂ポーツ・コレクションを用いて pkg をインストールする場合
make stoppedする場合---make deinstall →make reinstallを実行する

2.4 Ports Collectionのアップデート

①portsnapを使用する方法

➁portmasterを使ったポートのアップグレード
portmaster を探す

portmaster のインストール

アップデートを検索する

portmaster を用いて一括アップデート
portmasterは既存のポートを削除する前にバックアップパッケージを作成します。もし
新バージョンのインストールが成功すると、Portmasterはバックアップを削除します。

代表的なオプションの例
-b : Portmasterが自動的にバックアップを削除しない
-i : Portmasterを対話モードで起動し、各ポートをアップグレードする前に確認を求める

アップグレード中にエラーが発生した場合は、-f を追加してすべてのポートをアップグレードし、再構築する

Portupgradeを使ったポートのアップグレード

portupgradeをインストールする

インストールされているポートのリストをスキャンし、不整合をすべて修正する

システムにインストールされているすべての古いポートをアップグレードする

個々のアップグレードの確認を求めながらアップグレードする場合

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