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FreeBSD13.2

FreeBSD13.2 ; WebサーバーSSL化、Webminインストール

1. Webサーバー(Apache)SSL化 portsでは更にFreeBSDの定期ジョブ設定による更新が行える。 certbotをpkgでインストールする。webrootモードで更新したいのでapache用のプラグインも入れる。 2. Webminインストール Webmin(うぇぶみん)は、LinuxなどのUnix系オペレーティングシステム (OS) を設定できるウェブブラウザベースのツールである。 ユーザーやディスク使用上限、サービス、設定ファイル等といったOS内部設定の変更を多数行え、ApacheやPHP、MySQLなどといった多くのオープンソースのアプリケーションの変更や制御を行える。 Webminは主にPerlで構築されており、独自のプロセス、そしてウェブサーバとして動作する。 初期設定では10000番のTCPポートで通信する。
FreeBSD13.2

FreeBSD13.2 ; Mailサーバー(Postfix,Dovecot) , SSL/TLS

1. メールサーバー用証明書の取得 メールサーバーをSSL/TLS化するためメールサーバー用の証明書を取得します。 WEBサーバーをSSL化したときに利用したcertbotを使用します。 一度web サーバーを止めて下記コマンド
Debian11.5でサーバー構築

Debian11.5 ; システムのバックアップ・リストア

1. システムのバックアップ 1.1 /var/www/html 配下のバックアップ ① /opt配下にbackup_all.shスクリプト作成 1.2 Mysqlのデータベースバックアップ ①/opt配下にdb_backup.shスクリプト作成 # vi /opt/db_backup.sh 2. システムの復元 2.1 HTML配下 バックアップファイルの復元 ① バックアップに使用するHTML バックアップファイルを、「/(ルート)」ディレクトリへ格納 最新のタイムスタンプの付いたバックアップファイルを選択(例としてwww_back_20220501.tar.gz) # cd /var/www/backup/www_bak # cp www_back_20220501.tar.gz / # cd / # tar zxvf www_back_20220501.tar.gz 2.2 MySQL データベースを復元 ①DB バックアップファイルを任意のディレクトリに保存し、データを解凍
OpenSUSE15.5

OpenSUSE15.5 ; OSインストール

OpenSUSEとは OpenSUSEとは、コミュニティベースで無償公開され、最新技術の採用に積極的なLinuxディスト...
OpenSUSE15.5

OpenSUSE15.5 ; インストール後の各種設定

1. su コマンド利用 インストール時点でrootパスワードを設定した場合は不要もし、rootパスワードを設定する場合...
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OpenSUSE15.5 ; SSHリモート接続 , Firewall , NTP

1.SSHによるリモート接続の設定 SSHはサーバーへリモートで接続するためのサービスで、基本的にはOSインストール直後に動作していますが、デフォルトの設定ではややセキュリティに難があります。 ここではデフォルトの設定を変更してssh接続のセキュリティを高める設定を行います。 1.1 SSHサービスの設定ファイル変更 SSHサービスの設定を変更するために設定ファイルを変更します。 SSHサービスの設定ファイルは"/etc/ssh/sshd_config"になります。設定ファイルをviエディターで開きます。(viエディタの使い方はネットに情報がたくさんありますので調べて下さい)
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OpenSUSE15.5 ; 公開鍵暗号化方式によるSSHリモート接続

クライアント用に秘密鍵、サーバー用に公開鍵を作成し、鍵ペアによる認証でログインできるようにします 1.鍵ペア作成 OpenSSH 使って Linux サーバに接続するユーザの公開鍵と秘密鍵のペアを作成します。 鍵ペアの作成は ssh-keygen をを使います。 公開鍵と秘密鍵のペアの作成はリモートログインするユーザ権限で実行します。 作成先・ファイル名を指定しなければ、 /home/(ユーザ名)/.ssh/ に id_ecdsa, id_ecdsa.pub が作成される。 途中、鍵用のパスワードも入力する。
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OpenSUSE15.5 ; FTPサーバ(Vsftpd)インストールとSSL/TLS化

1.1 vsftpdインストール openSUSEインストール時点ですでにインストール済みですが もし、インストールされていなければ次のコマンドでインストール 2. vsftpd SSL/TLS Vsftpd を SSL/TLS で利用できるように設定します 2.1 自己署名の証明書を作成 Let's Encrypt 等の信頼された正規の証明書を使用する場合は当作業は不要です
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OpenSUSE15.5 ; Webサーバー Apacheeインストール

1. Webサーバー Apacheの導入 1.1 apache2のインストール 2. Apache2 : Perlスクリプトを利用する  Perl スクリプトを CGI として利用できるよう設定します 2.1 Perl をインストール 3. Apache2 : バーチャルホストの設定 ドメイン sample1.korodes.com  sample2.korodes.com の両方を一つのサーバーで表示されるよう設定する 4. Apache2 : PHPスクリプトを利用する PHP をインストールして PHP スクリプトが利用できるように設定します
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OpenSUSE15.5 ; Clamav ( アンチウィルスソフト ) , メールサーバー インストール

1. clamav ( アンチウィルスソフト )の導入 1.1 Clamav をインストール 2.  メールサーバー インストール 2.1 Postfixインストール ①Postfix をインストールして SMTPサーバーを構築します 3. Mail サーバー : Postfix + Clamav + Amavisd Postfix と Clamav を連携させて 送受信メールをリアルタイムスキャンできるように設定します 3.1 Amavisd および Clamav Server をインストール
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OpenSUSE15.5 ; MariaDB , WordPressインストール

OpenSUSE15.5 ; MariaDB , WordPressインストール
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OpenSUSE15.5 ; WEB-バーSSL化

1.SSL証明書を取得する (Let's Encrypt) 事前作業 mod_sslを有効にする mod_sslが有効になっていない場合には、有効化しておきます
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OpenSUSE15.5 ; SNORT2 インストール

1.SNORT2 インストール Snort(スノート)とは、ネットワーク型IDS(不正侵入検知システム)です。ネットワーク上を流れるパケットをキャプチャーして、不審なパケットの検出を行います。 ソースファイルは、https://snort.org/ から直接ダウンロードします。 1.1 事前準備 必要なライブラリーのインストール
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OpenSUSE15.5 ; Tripwire , Logwatch , DiCEインストール

1. Tripwire インストール Tripwireとはファイルやディレクトリを監視し、変更などがあった場合に通知するホストベースの侵入検知システム(IDS) 4. DiCEのインストール ネットが切断されたり、ルーターが切断再起動したときにおこるグローバルIPの変更の度に、ダイナミックDNSにアクセスしグローバルIPが変更されたことを知らせなくてはいけません。その作業を自動的にやってくれるのがDiCEです
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OpenSUSE15.5 ; システムのバックアップ・レストア

1.システムのバックアップ /srv/www/配下のバックアップ MariaDBデータベースのバックアップ 2.システムのレストア /srv/www/配下のファイルレストア MariaDBデータベースのレストア