業務用エアコン関連の技術情報、エラーコード、環境問題対策に関する別サイト「エアコンの安全な修理・適切なフロン回収」

nuy

CentOS7.9

CentOS7.9 : Let's Encrypt , WEB・Mail SSL化

1.SSL証明書を取得する ( Let's Encrypt )最新のopen sslをインストールしておく1.1 証明書...
CentOS7.9

CentOS7.9 : Mailサーバー, Clamav, SpamAssassin

clamav ( アンチウィルスソフト )のインストール1.Clam AntiVirusインストール2.Clam Ant...
CentOS7.9

CentOS7.9 : WEBサーバー Apache

1.Apache2のインストールとバーチャルホスト設定1.1 Apache2インストール①httpdをインストール1.2...
CentOS7.9

CentOS7.9 : FTP サーバー

FTPサーバ インストール1. vsftpdインストール2.vsftpd の設定編集前の vsftpd.conf を ....
CentOS7.9

CentOS7.9 : 公開鍵暗号方式によるSSH接続

RSA 公開鍵暗号方式を用いた認証によるSSH接続公開鍵、秘密鍵ペアの作成OpenSSH 使って Linux サーバに接...
CentOS7.9

CentOS7.9 : SSH , Fierwalld , NTP 設定

1.SSHによるリモート接続の設定SSHはサーバーへリモートで接続するためのサービスで、基本的にはOSインストール直後に...
CentOS7.9

CentOS7.9 : 初期設定

1.SELinuxの無効化まず、selinuxを無効化します。selinuxはLinuxの監査やセキュリティを向上させる...
CentOS7.9

CentOS7.9 : OS インストール

1.CentOS 7.9 ダウンロードCentOS7.9のインストールイメージは下記サイトからダウンロード可能2.Cen...
OracleLinux8.6

OracleLinux8.6 : システムバックアップとリストア

1-1./var/www/html配下のバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成# cd /var/www/system# vi backup_html.sh.MySQLデータベースバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成# cd /var/www/system# vi db_my_backup.sh3.html配下のバックアップファイルの復元① HTML バックアップファイルを「/(ルート)」ディレクトリへ格納4.Mysqlバックアップファイルの復元①DB バックアップファイルを任意のディレクトリに保存し、(例では「/var/www/backup/db_bak」ディレクトリです)データを解凍
OracleLinux8.6

OracleLinux8.6 : Apache , Mail サーバーSSL/TLS(Let's Encrypt)

1.SSL証明書を取得する ( Let's Encrypt )最新のopen sslをインストールしておく# dnf install openssl-devel1.1 証明書のインストール2. Apache のhttps 化下記をインストールする# dnf -y install mod_ssl2.1 ssl.conf ファイルの編集3. Mail サーバーにSSL/TLS(Let's Encrypt) の設定3.1 メールサーバー用証明書の取得メールサーバー用の証明書を取得するが上記と同様の方法では取得できないので「--standalone」オプションをつけて下記のようにしても失敗する。
OracleLinux8.6

OracleLinux8.6 : Mysql8 , WordPressインストール

Mysql8 インストール#dnf module -y install mysql:8.0#vi /etc/my.cnf.d/charset.cnfcharset.cnf 下記の内容で新規作成WordPressインストール1. Word Press 用のデータベースを作成例としてデータベース[wp_db] データベースユーザー[wp_user] パスワード[?W123456]とします
OracleLinux8.6

OracleLinux8.6 : SNORT2 , Tripwire , Chkrootkitインストール

SNORT2 インストールSnortは、IPネットワーク上でリアルタイムのトラフィック分析とパケットロギングを実行できるオープンソースのネットワーク侵入検知システムです。「プロトコル分析」「コンテンツ検索」「マッチング」を実行でき、「バッファオーバーフロー」「ステルスポートスキャン」「CGI攻撃」「SMBプローブ」「OSフィンガープリント試行」「セマンティックURL攻撃」「サーバメッセージブロック探査」など、さまざまな攻撃検出に使用できます。Tripwire インストール1.ダウンロード、インストール# cd /usr/local/src
OracleLinux8.6

OracleLinux8.6 : ウィルス対策 、Mailサーバーインストール

clamav ( アンチウィルスソフト )のインストール1.Clam AntiVirusインストール# dnf -y install clamav clamd clamav-update2.Clam AntiVirus設定ファイル編集# vi /etc/clamd.d/scan.confメールサーバー インストール1. Postfixのインストール1.1 インストールPostfix をインストールして SMTP サーバーを構築しますMail サーバー : Postfix + Clamav + Amavisd+SpamAssassin
OracleLinux8.6

OracleLinux8.6 :WEBサーバー(Apache)インストール 

1.Apache2のインストールとバーチャルホスト設定1.1 Apache2インストール①httpdをインストール# dnf -y install httpdバージョン確認2. CGIスクリプトの利用確認①CGIの利用可確認# grep -n "^ *ScriptAlias" /etc/httpd/conf/httpd.conf3. PHPのインストールと設定1.PHPインストール①インストール# dnf -y install php php-mbstring php-pear
OracleLinux8.6

OracleLinux8.6 : 公開鍵暗号認証によるSSH接続

RSA 公開鍵暗号方式を用いた認証によるSSH接続 公開鍵、秘密鍵ペアの作成OpenSSH 使って Linux サーバに接続するユーザの公開鍵と秘密鍵のペアを作成します。鍵ペアの作成は ssh-keygen をを使います。今回はSSH プロトコル Version 2 で利用する RSA 暗号を利用した鍵セットを作成します。公開鍵と秘密鍵のペアの作成はリモートログインするユーザ権限(huong)で実行します。作成先・ファイル名を指定しなければ、 /home/huong/.ssh/ に id_rsa, id_rsa.pub が作成される。 途中、鍵用のパスワードも入力する。