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OracleLinux9.2

OracleLinux9.2 : システムのバックアップとレストア

1.Webサイトデータバックアップ1-1./var/www/html配下のバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成2.MySQLデータベースバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成3.html配下のバックアップファイルの復元① HTML バックアップファイルを「/(ルート)」ディレクトリへ格納4.Mysqlバックアップファイルの復元①DB バックアップファイルを任意のディレクトリに保存し、(例では「/var/www/backup/db_bak」ディレクトリです)データを解凍
OracleLinux9.2

OracleLinux9.2 : MySQL8 , WordPressインストール

Mysql8 インストールcharset.cnf 下記の内容で新規作成完了したら、 「mysql_secure_inst...
OracleLinux9.2

OracleLinux9.2 : SSH リモート接続,ファイアウォール(firewalld)、NTP サーバー

1.SSHによるリモート接続の設定SSHはサーバーへリモートで接続するためのサービスで、基本的にはOSインストール直後に動作していますが、デフォルトの設定ではややセキュリティに難があります。ここではデフォルトの設定を変更してSSH接続のセキュリティを高める設定を行います。1.1 SSHサービスの設定ファイル変更SSHサービスの設定を変更するために設定ファイルを変更します。SSHサービスの設定ファイルは"/etc/ssh/sshd_config"になります。
OracleLinux9.3

OracleLinux9.3 : システムのバックアップとレストア

1.Webサイトデータバックアップ1-1./var/www/html配下のバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成2.MySQLデータベースバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成3.html配下のバックアップファイルの復元① HTML バックアップファイルを「/(ルート)」ディレクトリへ格納4.Mysqlバックアップファイルの復元①DB バックアップファイルを任意のディレクトリに保存し、(例では「/var/www/backup/db_bak」ディレクトリです)データを解凍
OracleLinux9.3

OracleLinux9.3 : MySQL8 , WordPressインストール

MySQL8 インストール# dnf -y install mysql-servercharset.cnf 下記の内容で新規作成#vi /etc/my.cnf.d/charset.cnf # デフォルトの文字コードを設定 絵文字等 4 バイト長の文字を扱う場合はutf8mb4 [mysqld]character-set-server = utf8mb4 [client]default-character-set = utf8mb4WordPressインストール1. Word Press 用のデータベースを作成例としてデータベース[wp_db] データベースユーザー[wp_user] パスワード[?W123456]とします
OracleLinux9.4

OracleLinux9.4 : システムのバックアップとレストア

1.Webサイトデータバックアップ1-1./var/www/html配下のバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成2.MySQLデータベースバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成3.html配下のバックアップファイルの復元① HTML バックアップファイルを「/(ルート)」ディレクトリへ格納4.Mysqlバックアップファイルの復元①DB バックアップファイルを任意のディレクトリに保存し、(例では「/var/www/backup/db_bak」ディレクトリです)データを解凍
OracleLinux9.4

OracleLinux9.4 : MySQL8 , WordPressインストール

MySQL8 インストール# dnf -y install mysql-servercharset.cnf 下記の内容で新規作成#vi /etc/my.cnf.d/charset.cnf # デフォルトの文字コードを設定 絵文字等 4 バイト長の文字を扱う場合はutf8mb4 [mysqld]character-set-server = utf8mb4 [client]default-character-set = utf8mb4WordPressインストール1. Word Press 用のデータベースを作成例としてデータベース[wp_db] データベースユーザー[wp_user] パスワード[?W123456]とします
OracleLinux9.5

OracleLinux9.5 : システムのバックアップとレストア

1.Webサイトデータバックアップ1-1./var/www/html配下のバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成2.MySQLデータベースバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成3.html配下のバックアップファイルの復元① HTML バックアップファイルを「/(ルート)」ディレクトリへ格納4.Mysqlバックアップファイルの復元①DB バックアップファイルを任意のディレクトリに保存し、(例では「/var/www/backup/db_bak」ディレクトリです)データを解凍
OracleLinux9.5

OracleLinux9.5 : MySQL8 , WordPressインストール

MySQL8 インストール# dnf -y install mysql-servercharset.cnf 下記の内容で新規作成#vi /etc/my.cnf.d/charset.cnf # デフォルトの文字コードを設定 絵文字等 4 バイト長の文字を扱う場合はutf8mb4 [mysqld]character-set-server = utf8mb4 [client]default-character-set = utf8mb4WordPressインストール1. Word Press 用のデータベースを作成例としてデータベース[wp_db] データベースユーザー[wp_user] パスワード[?W123456]とします
openSUSE15.3

OpenSUSE15.3 : サーバーのバックアップ・復元

1. サーバーのバックアップ1.1 /srv/www/配下のバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成# cd /srv/www/system/# vi www_backup.sh1.2. MySQLデータベースバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成# cd /srv/www/system# vi db_my_backup.shdb_my_backup.shの内容
openSUSE15.3

OpenSUSE15.3 : SSL証明書を取得 (Let's Encrypt) 、Webサーバー SSL化

1.SSL証明書を取得する (Let's Encrypt)事前作業mod_sslを有効にするmod_sslが有効になっていない場合には、有効化しておきます# a2enmod ssl1.1 証明書のインストール# zypper -n install certbot# certbot certonly --webroot -w /srv/www/htdocs/[webサイト公開ディレクトリー] -d  [ドメイン名]Saving debug log to /var/log/letsencrypt/letsencrypt.logPlugins selected: Authenticator webroot, Installer None# 初回のみメールアドレスの登録と利用条件への同意が必要
openSUSE15.4

OpenSUSE15.4 : サーバーのバックアップ・復元

1. サーバーのバックアップ1.1 /srv/www/ 配下のバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成# cd /srv/www/system/# vi www_backup.sh1.2. MariaDBデータベースバックアップ①バックアップスクリプトファイルの作成# cd /srv/www/system# vi db_my_backup.sh2.データの復元2.1 www配下のバックアップファイルの復元① リストアに使用するバックアップファイルをサーバーの「/(ルート)」ディレクトリへ保存する2.2 MariaDB のデータを復元する① データベースバックアップファイルを任意のディレクトリに保存し、(例では「/srv/www/backup/db_bak」ディレクトリです)データを解凍します
openSUSE15.4

OpenSUSE15.4 : SSL証明書を取得 (Let's Encrypt) 、Webサーバー SSL化

1.SSL証明書を取得する (Let's Encrypt)事前作業mod_sslを有効にするmod_sslが有効になっていない場合には、有効化しておきます# a2enmod ssl1.1 証明書のインストール# zypper -n install certbot# certbot certonly --webroot -w /srv/www/htdocs/[webサイト公開ディレクトリー] -d 2. WebサーバーSSL化2.1 SSLの設定# a2enmod ssl# a2enmod -lactions alias auth_basic authn_core authn_file authz_host au2.2 HTTP 通信を HTTPS へリダイレクトHTTP 通信も全て HTTPS へリダイレクトする場合は下記のようにそれぞれのVirtualhost 設定内へ記述します。
openSUSE15.4

OpenSUSE15.4 : 初期設定

1. su コマンド利用インストール時点でrootパスワードを設定した場合は不要もし、rootパスワードを設定する場合、次のように設定する一般ユーザーでログイン後suse@localhost:~>sudo passwd root[sudo] root のパスワード:   <ユーザーsuseのパスワード>新しいパスワード:  <新しく設定するrootユーザーのパスワード>新しいパスワードを再入力してください:passwd: パスワードは正しく更新されましたsuse@localhost:~>su –パスワード:  <上記で設定したrootユーザーのパスワード>localhost:~ #2. システムを最新化システムを最新化するには以下のようにコマンド入力します。# zypper -n update && reboot
MiracleLinux8.4

MiracleLinux8.4 : Logwatch , DiCEのインストール

Logwatch 導入①インストール# dnf install logwatch②設定ファイルの編集# cat /usr/share/logwatch/default.conf/logwatch.conf >> /etc/logwatch/conf/logwatch.conf# vi /etc/logwatch/conf/logwatch.confDiCEのインストールネットが切断されたり、ルーターが切断再起動したときにおこるグローバルIPの変更の度に、ダイナミックDNSにアクセスしグローバルIPが変更されたことを知らせなくてはいけません。その作業を自動的にやってくれるのがDiCEです