FreeBSD14.2 : 初期設定(Vimインストール,SSH接続のセキュリティ対策,ファイアウォール,NTPサーバー)
1. Vim インストールエディタとして使い慣れたVimを使用しますので下記の通りインストール# pkg install -y vimVimを標準のエディタとして利用可能するため".shrc"を編集し、再度ログインしなおすと反映するFreeBSD14はデフォルトシェルがでshになっている次のコマンドで現在のSHELLを確認できる2.localeデータベースの利用FreeBSDではupdatedbを利用すると次のようなエラーが出ます # /usr/libexec/locate.updatedb>>> WARNING>>> Executing updatedb as root. This WILL reveal all filenames>>> on your machine to all login users, which is a security risk.エラーの内容はrootユーザで updatedb を実行してます。これは、すべてのログインユーザにすべてのファイル名を見ることが可能になってしまいます。これは、セキュリティリスクです。