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OpenSUSE15.4 : Clamav ( アンチウィルスソフト) , Mail Server 導入

1. clamav ( アンチウィルスソフト )の導入1.1 Clamav をインストール1.2 定義ファイル更新①ウイ...
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OpenSUSE15.4 : WEBサーバー(Apache)インストール

1. Webサーバー Apacheの導入1.1 apache2( httpd-2.4.43 )のインストール# zypper -n install apache21.2 Apache2 : 基本設定2. Apache2 : Perlスクリプトを利用する Perl スクリプトを CGI として利用できるよう設定します2.1 Perl をインストール①インストール3. Apache2 : バーチャルホストの設定ドメイン sample1.korodes.com  sample2.korodes.com の両方を一つのサーバーで表示されるよう設定する
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OpenSUSE15.4 : FTPサーバーインストール

1. vsftpd( FTPサーバ インストール)1.1 vsftpdインストールopenSUSEインストール時点ですでにインストール済みですがもし、インストールされていなければ次のコマンドでインストール# zypper -n install vsftpd1.2 vsftpd設定ファイル編集編集前の vsftpd.conf を .bak を付けて保存しておきます。2. vsftpd SSL/TLSVsftpd を SSL/TLS で利用できるように設定します2.1 自己署名の証明書を作成Let's Encrypt 等の信頼された正規の証明書を使用する場合は当作業は不要です
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OpenSUSE15.4 : ecdsa 公開鍵暗号方式を用いた認証によるSSH接続

クライアント用に秘密鍵、サーバー用に公開鍵を作成し、鍵ペアによる認証でログインできるようにします1.鍵ペア作成OpenSSH 使って Linux サーバに接続するユーザの公開鍵と秘密鍵のペアを作成します。鍵ペアの作成は ssh-keygen をを使います。公開鍵と秘密鍵のペアの作成はリモートログインするユーザ権限で実行します。作成先・ファイル名を指定しなければ、 /home/(ユーザ名)/.ssh/ に id_ecdsa, id_ecdsa.pub が作成される。 途中、鍵用のパスワードも入力する。
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OpenSUSE15.4 : Firewall , SSH接続、NTPサーバー

1.サーバー構築設定の前準備 SSHによるリモート接続の設定SSHはサーバーへリモートで接続するためのサービスで、基本的にはOSインストール直後に動作していますが、デフォルトの設定ではややセキュリティに難があります。ここではデフォルトの設定を変更してssh接続のセキュリティを高める設定を行います。1.1 SSHサービスの設定ファイル変更SSHサービスの設定を変更するために設定ファイルを変更します。SSHサービスの設定ファイルは"/etc/ssh/sshd_config"になります。設定ファイルをviエディターで開きます。(viエディタの使い方はネットに情報がたくさんありますので調べて下さい)
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OpenSUSE15.4 OSダウンロード・インストール

openSUSEとはOpenSUSEとは、コミュニティベースで無償公開され、最新技術の採用に積極的なLinuxディストリビューションである。ノベルがスポンサーを務め、コミュニティが開発を行っている。 元々はSUSEが開発するSUSE Linuxであったが、2003年のノベルによるSUSE買収後、ノベルは100%オープンソースを目指すディストリビューションとして、開発体制をOpenSUSEプロジェクトによるコミュニティベースに移行し、SUSE Linuxから現名称に変更した。openSUSE は、安定版の Leap とローリングリリースモデルを採用した Tumbleweed (タンブルウィード)が用意されており、有償版の SUSE Linux Enterprise のベースにもなっています。openSUSEプロジェクトは2022年6月8日⁠,「⁠openSUSE Leap 15.4」の正式リリースを発表されたので今回は「⁠openSUSE Leap 15.4」でサーバーを構築します。「⁠openSUSE 15」シリーズのコミュニティバージョンの4回目のポイントリリースで,エンタープライズバージョン「SUSE Linux Enterprise 15 SP4」と同じソースコード,同じバイナリパッケージからビルドされています。
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Opensuse 15.x : Zabbix6 インストール

オープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix」インストールZabbix とは、サーバー、ネットワーク、アプリケーションを集中監視するためのオープンソースの統合監視ソフトウェアです。統合監視に必要な監視、障害検知、通知機能を備えています。多数のプラットフォームに対応した Zabbix エージェントと SNMP に対応しているため、システム全体を Zabbix ひとつで監視することが可能です。Zabbixを実行するにはPHPプログラミング言語、データベースサーバーとしてはMySQL/MariaDB、ApacheやNginxなどのWebサーバーが必要です。今回は次の条件がすべてが構成済みという前提で進めます。・OS : OpenSUSE15.5・Webサーバー : Apache2.4.51・PHP8.0.29・データベース : MariaDB10.6
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OpenSUSE15.5 : システムのバックアップ・レストア

1.システムのバックアップ/srv/www/配下のバックアップMariaDBデータベースのバックアップ2.システムのレストア/srv/www/配下のファイルレストアMariaDBデータベースのレストア
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OpenSUSE15.5 : Tripwire , Logwatch , DiCEインストール

1. Tripwire インストールTripwireとはファイルやディレクトリを監視し、変更などがあった場合に通知するホストベースの侵入検知システム(IDS)4. DiCEのインストールネットが切断されたり、ルーターが切断再起動したときにおこるグローバルIPの変更の度に、ダイナミックDNSにアクセスしグローバルIPが変更されたことを知らせなくてはいけません。その作業を自動的にやってくれるのがDiCEです
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OpenSUSE15.5 : SNORT2 インストール

1.SNORT2 インストールSnort(スノート)とは、ネットワーク型IDS(不正侵入検知システム)です。ネットワーク上を流れるパケットをキャプチャーして、不審なパケットの検出を行います。 ソースファイルは、https://snort.org/ から直接ダウンロードします。1.1 事前準備必要なライブラリーのインストール
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OpenSUSE15.5 : WEB-バーSSL化

1.SSL証明書を取得する (Let's Encrypt)事前作業mod_sslを有効にするmod_sslが有効になっていない場合には、有効化しておきます
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OpenSUSE15.5 : MariaDB , WordPressインストール

OpenSUSE15.5 ; MariaDB , WordPressインストール
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OpenSUSE15.5 : Clamav ( アンチウィルスソフト ) , メールサーバー インストール

1. clamav ( アンチウィルスソフト )の導入1.1 Clamav をインストール2.  メールサーバー インストール2.1 Postfixインストール①Postfix をインストールして SMTPサーバーを構築します3. Mail サーバー : Postfix + Clamav + AmavisdPostfix と Clamav を連携させて 送受信メールをリアルタイムスキャンできるように設定します3.1 Amavisd および Clamav Server をインストール
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OpenSUSE15.5 : Webサーバー Apacheeインストール

1. Webサーバー Apacheの導入1.1 apache2のインストール2. Apache2 : Perlスクリプトを利用する Perl スクリプトを CGI として利用できるよう設定します2.1 Perl をインストール3. Apache2 : バーチャルホストの設定ドメイン sample1.korodes.com  sample2.korodes.com の両方を一つのサーバーで表示されるよう設定する4. Apache2 : PHPスクリプトを利用するPHP をインストールして PHP スクリプトが利用できるように設定します
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OpenSUSE15.5 : FTPサーバ(Vsftpd)インストールとSSL/TLS化

1.1 vsftpdインストールopenSUSEインストール時点ですでにインストール済みですがもし、インストールされていなければ次のコマンドでインストール2. vsftpd SSL/TLSVsftpd を SSL/TLS で利用できるように設定します2.1 自己署名の証明書を作成Let's Encrypt 等の信頼された正規の証明書を使用する場合は当作業は不要です