top コマンド

LINUX よく使うサーバー管理コマンド

top コマンド  実行中のプロセスをリアルタイムで表示する
書式
top   [オプション]
topは現在実行中のプロセスをCPU利用率が高い順に表示します。表示はリアルタイムで更新されていき
「q」を入力すると終了します
よく使うオプション
-d 間隔  更新する間隔を「ss.tt秒」で指定する
-n 回数  表示を繰り返す回数を指定する
-b  バッチモード。キー操作を受け付けず、「-n」で指定された回数また
「CTRL+C」などで強制終了(kill)されるまで実行を続ける。topの結果を
ファイルに保存する際などに役立つ
-s  セキュアモードで動作(起動中に「d」などを受け付けなくなる )
-U ユーザー,
-u ユーザー 
 監視するユーザーを名前またはIDで指定
-p   プロセスID 監視するプロセスIDを指定。「-p 番号 -p 番号」または「-p 番号, 番号」の
ように複数指定できる(空白は省略可能)
-c  COMMAND欄(右端)を、プログラム名の表示とコマンドラインの表示の
どちらにするか切り替える(起動後は「c」で切り替え)
-i  何も実行していないアイドルプロセスを表示するか、しないかを切り替える
(起動後は「i」で
切り替え)
-S   出力の並べ替えに使用する項目(デフォルトはCPU使用率)を指定。指定できる
項目名は「top -O」で確認
-w 桁数   出力の幅
使用例・・・ファイルの詳細を表示する
$ su -  ← スーパーユーザーrootになる
Password:  rootパスワード入力
#  top

表示の見方
項目 説明
PID プロセスID
USER ユーザー名
PR プロセス優先度
NI ナイス値でのプロセス優先度
VIRT メモリ使用サイズ(kb)
RES 実際のメモリ使用サイズ(kb)
SHR 共有メモリサイズ(kb)
S プロセスの状態
R:稼働
S:スリープ
D:スリープ(使用不可)
T:停止中
Z:ゾンビ
%CPU CPU使用率
%MEM メモリ使用率
TIME+ プロセス稼働時間
COMMAND プロセスのコマンド
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