chmod コマンド

LINUX よく使う基本コマンド

chmod コマンド アクセス権限を変更する
文法
chmod  (オプション)   アクセス権限   ファイル名  or  ディレクトリ名
chmod コマンドは、指定されたファイルのアクセス権を変更します。
変更するアクセス権の表記には、文字による表記と数値による表記があります。
ディレクトリを指定した場合は、そのディレクトリだけがアクセス権の変更対象となりますが、同時に
「-R」オプションを指定すると、指定したディレクトリ以下すべてのファイルとディレク
トリのアクセ
ス権が変更できます。
※一般ユーザーでも使用できますが、一般ユーザーがアクセス権の変更対象として指定できるのは、
自分が所有しているファイルに限られます。それに対し、root はあらゆるファイルのアクセス権を
変更できます。
よく使うオプション
-R 指定されたディレクトリ以下のファイルのアクセス権をすべて変更する
-f アクセス権を変更できなかった場合、エラーメッセージを表示しない
使用例・・・アクセス権限を変更する
$  ls -l  temp.txt
-rw-rw-r– 1 koro koro 0 2 月02 02:02 temp.txt  ← 現状アクセス権はrw-rw-r–
$  chmod 755 temp.txt
$  ls -l  temp.txt
-rwxr-xw-x 1 koro koro 0 2 月02 02:02 temp.txt  ← アクセス権はrwxr-xw-xに変更されている

アクセス権については次を参照

使用例・・・指定したディレクトリ以下のアクセス権も同時に変更する
$  chmod -R 777 temp
$  ls -ld temp
drwxrwxrwx 2 koro koro 3333 3 月03 03:03 temp ←ディレクトリのアクセス権が変更されます。

$  ls -l temp
-rwxrwxrwx 1 koro koro 0 3 月03 03:04 temp.txt ←ファイルのアクセス権も同時に変更されます。
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